bobourata

脚本の勉強をしています。見た作品の事とか考えてる事を書くと思います。始めたばかりです

2016年のまとめ

ここ数週間毎日ブログを書いていましたが、昨日おとといは何も書かずに1日が終わってしまいました。
 
今年は、春に会社を辞めてストレスから解放され、心身ともに健康になりました。久しぶりに色んなものを吸収できる余裕が出来て、映画、ドラマ、音楽、本、をたくさん見る事ができました。結果、それが自分のやりたいことを突き詰める時間にもなりました。
書く事をたくさん勉強することもできました。この経験を糧に、来年もいっぱい書いていこうと思います。
 
来年の目標は、もうちょっと定期的に映画館に行く、です。
今年最後に映画館に行ったのは9月なので、私の映画館納めは不覚にも『君の名は。』となりました。見たかった作品をいっぱい見逃してしまったので、来年はそういう後悔を減らしたいです。
 
今年映画館で見て心に残った作品は、
『ブルックリン』『裸足の季節』『ルーム』『リップヴァンウィンクルの花嫁』『マン・アップ!』『エクス・マキナ
Netflix限定配信作品だと、
『ザ・ワン・アイ・ラブ』『双子物語』『バッドママ』『(ドラマだけど)オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』
DVDで見た作品は、
良かった作品ありすぎて挙げられない!です
 
 
去年は仕事があって年末年始は帰省できませんでしたが、今年も、帰ろうと思えば帰れたのに色々あって帰省できませんでした。
 
去年の大晦日は、仕事終わりに職場の先輩とババ・ガンプ・シュリンプに行って、エビをたらふく食べて年を越しました。そんな先輩も、今年ずっと遠距離恋愛していた彼氏との結婚が決まって、年末付けで仕事を辞めて地元に帰りました!先輩と離れ離れになってしまうのは悲しいですけど、ついに結婚が決まったことが嬉しくもあるので、なんだかとっても不思議な気分です。私のブログのアイコンにもなっている500円玉抱えたミーアキャットのイラストは、その先輩が私に授けてくれた、お守りのような大切なものなんです。この先輩の話は、また近いうちにブログに書くと思います。
 
来年はもっといい1年になるように頑張ります!
とりあえず今は、来年日本で公開される『ラ・ラ・ランド』と『マンチェスターバイ・ザ・シー』、Netflixの『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』の新シーズンが楽しみです。
 
12月からブログに文章をアップするようになって、良い変化がいっぱい出てきました。こんな未熟な文章を、ちょっとでも読んでくれる人がいることにすごく救われています。本当にありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします!
 
それでは、みなさんよいお年を!!

ハードディスクの整理をするたびに思い出す妹のこと

妹に送ろうと思って録画しているアニメたちがハードディスクにたまりまくっていてブルーレイにダビングするにしてもどこから手をつけたらいいかわからなくなっています。

 

毎回、編成期になると、妹が見るんじゃなかろうかと思うアニメを片っ端から録画しています。というのも、お目当の作品が始まる数時間前や、始まって何日も経った後に妹から「〇〇録画しといて〜言うの遅くなって悪りい」と連絡がきて、録り逃がした時の私の罪悪感がすごいので、事前に録画予約をしてそういった事態を未然に防いできました。妹のためのアニメ録画は上京してからずっと続けているのですが、最近、そういう催促の連絡はほとんどなくなってしまいました。妹の興味の幅が広がっている証拠なのかもしれないけど、少し寂しいな〜と思ってしまいます。子離れができない親の気持ちって、こんな感じなんでしょうか。
 
最近やってたアニメの中で、絶対に録画してくれと頼まれたのは『学園ハンサム』と『斉木楠雄』という2作品だけなのですが、他にも何作か録画してみたものがあって、たぶんいらないって言われるのですが、私の家へ泊まりに来た時にハードディスクに眠っていたアニメを見ていた妹を思い出すと、いらないアニメを消す勇気もなかなか出ないんです。あと、出川が出演している回のイッテQも消せません(これも以前うちに泊まり来た時に録画してた出川のイッテQを一晩中見ながら絵を描いていた妹のせい)。このとりとめのない気持ちはどうしたら消えるのでしょう。
 
 
妹とは7つ離れているので、妹の見ているものや好きなものには私の知らないものがたくさん含まれています。以前は、帰省するたびに妹から「とりあえず見ろ」と渡される大量の漫画とアニメを、興味ないんだけど〜と言いながら仕方なく見ていたのですが、だんだん面白さがわかってきて、いろんな刺激を受けるようになりました。妹に教えて貰って好きになったものはたくさんあります。
 
その中でもいちばんハマったのは『PSYCHO-PASSサイコパス』というアニメでした。「映画版が公開されるから、姉よ、一緒に観に行くぞ」という甘い誘いにまんまと乗ってしまったため、映画が公開される前にシーズン1と2を一気見する羽目になったのですが、それが全く苦にならない面白さで、関連本も読み漁るほどハマって、初めて二次元のキャラクターに恋をした思い出の作品でもあります。それまでは、アニメにハマる気持ちはわかるけど二次元に恋する人はどうかしてるって思っていたのですが、本当に面白い作品に出会ってしまうと、映画の中の俳優に恋してしまうように、キャラクターに恋することもあるんだという事を身をもって経験しました。
 
PSYCHO-PASSサイコパス』の総監督を務めているのは、踊る大捜査線シリーズでおなじみの本広克行さんなので、踊るシリーズを敬愛している知り合いに何度も「本当に面白いから見て!」と言うのですが、何年経っても見てくれません。その人にオススメして無視されるたびに、アニメを見ない人の壁を打ち破る方法を考えるのですが、たぶんその人は、サイコパスの新作に深津絵里さんが声優として参加でもしない限り見ないんだろうと思います。悲しいけど、これが現実です。食わず嫌いがあるのは仕方ないですが、その壁を打ち破った時に最高に面白いものが待っている事もあるので、最初の一歩をもっと軽い感じ踏んでほしいな〜といつも思います。
 
 
妹にアニメや漫画をいろいろ教えてもらうので、私はお返しに面白い映画を見つけたらどんなジャンルの作品でもオススメとして報告するようにしています。妹は私がすすめたものをちゃんと見てくれて、律儀に感想メールまで送ってくれるのですが、その感想メールが驚くほど面白くて、評論家よりも面白い事言ってるんじゃないかと思うような面白い解釈もしてくるので、いつもびっくりしてしまいます。妹は、友達と家で映画鑑賞会をするのをライフワークにしているので、時々「泣ける映画と怖い映画を教えてくれ」というヤングな連絡もくるのですが、その時に絶対見ちゃダメだよと伝え、このブログでも書いた『ファニーゲーム』まで見やがったツワモノです。
 
でも、妹のこういう“何でも見る精神”は本当に尊敬していて、興味ないものにもバンバン手を出すから、この子の世界はどんどん大きくなっているんだなと思います。面白い物もそうでない物もたくさん見ているから、見る目がとにかく肥えているし、知識もいっぱいあるから、妹を見るたびに食わず嫌いは損だなと痛感します。私にはハネケという絶対的な存在がいるので、それ以外はできるだけ好き嫌いはしないように努力してはいるのですが、無意識に見ていない分野ってどうしてもあるし、そういう意味でも、妹の何でもござれな受け入れ態勢はなかなか真似できない、本当に凄いものだと思います。
そんな妹は、今年、友達に付き合って見に行ったある映画がきっかけでゾンビにはまり、ついに映画分野も自ら開拓するようになりました。嬉しいような寂しいような、これまた独り立ちしていく子どもを泣きながら見守る子離れできない親ってこんな感じなのかなと、謎の妄想を膨らましてしまいます。
 
 
妹は、小さい頃にお父さんがゲームしてるのをずっとそばで見ていた&三国志を読破したおかげで驚くほど漢字に強く、アニメと漫画を見まくっているおかげで語彙力がすごいし言葉遣いも面白いからしゃべっててすごく楽しい子なので、私も小さい頃からそういう分野にいっぱい触れていたら、もっと頭良くて面白い人間になれてたんじゃないかと妹を見るたびに少し嫉妬してしまいます。でも、お互い全然違う分野を愛しているので、情報交換をする楽しさはあるから、これはこれでよかったかな、と思う事にします。今度妹に会ったら、大量のゾンビ映画を渡されそうでちょっと怖いですが、私はゾンビ映画に詳しくないので、世界が広がるチャンスと捉えようと思います!

『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』という映画を見ました。

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売れない歌手のある1週間を描いた作品です。
主人公が色んな人に会い色んなところを彷徨うのですが、何をやってもうまくいかないまま終わって、主人公も特に成長しないまま映画は終わってしまいます。
 
なのに何ともいえない余韻が残る映画でした。
 
この作品で、いちばん目をひくのは猫です。
猫映画と言ってもいいぐらい、猫がいい仕事をしています。
最初は、主人公の負け犬っぷりを表現するために登場したキャラクターなのかな?と思ったのですが、話が進むうちに、そうではないことがわかりました。
 
画の中に猫が登場しているのにはどんな意味があるのか、場面ごとにその意味も変わっている気がして、このシーンの猫にはどういう意味が込められてるんだ?と想像しながら猫とそれに振り回される主人公を見るのがとても楽しかったです。しかも猫の解釈は、鑑賞後も時間が経つにつれてどんどん変わっています。
 
答えを探してこの映画に関する情報を色々探したら、この映画の中での猫の役割は、どうやら最後に明かされる“猫の名前”に集約されているらしいので、今は、その猫の名前の由来にまつわる情報を集めるのに夢中になっています。
 
知的好奇心が刺激されるとてもいい映画でした。
 
猫以外にも魅力はいっぱいあって、映像もきれいだし、登場人物もみんなどこかクズ感漂うけどかわいくて、そして何より音楽がとっても素敵な映画でした。
主人公を演じているオスカー・アイザックは、『エクス・マキナ』の怪しげな社長役をやっていた時もすごくいいなと思いましたが、この作品でのひたすらにダメ男な感じも最高に良かったです。歌も上手すぎでした。いつまでも聴いていたい声でした。キャリー・マリガンも素敵でした。
 
夜眠れなくて、気楽に見れる映画ないかな〜と思った時に、何気なく見てみたらグイグイ引き込まれた映画でした。感情を激しく揺さぶられたり視覚的な刺激が得られたりするようなドラマチックさはない地味な作品ですが、穏やかな気持ちでのんびり見れて、いい音楽もたくさん聴けるので、疲れた時に見るといいかもしれないです。いい感じで元気になると思います(あくまで個人の感想です)。

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上野で会ったパンダ柄のペッパーくん

24日、先生のグループ展を見に行くために降りた上野駅の銀座線改札近くで、パンダ仕様のペッパーくんを見つけました。

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胸元のタブレットからいろんなポーズを選択して、一緒に写真を撮れるということで、人だかりができていたのですが、ペッパーくんの顔がなんだか悲しそうに見えて、少し切なくなりました。

何人もの子どもたちが、ずーっと順番待ちをしているのに、ペッパーくんに何パターンもポーズとらせてキャハキャハ笑うギャルにいちいち反応してあげているペッパーくんの優しい声が、聞いているうちに断末魔の叫び声に聞こえてきました。

ペッパーくんにも人間のような心があるように思えてしまって、人間に過剰に消費されている姿を見て、悲しくなりました。

 

…と、完全に想像をふくらませすぎてしまいましたが

私は、物や人に対して色々考えすぎてしまうところがあるのですが、想像しないよりは、想像しすぎた方が絶対にいい、という信念があるので、自分の想像力は何事も肯定するようにしています。しかし、考えすぎない人の方が幸せそうに見えますね。でも、考えすぎる人がいるから、世の中のバランスはうまく保たれていると思います。人間関係とかそんな感じですよね、でもしわ寄せがきすぎると疲れてしまいます。

世の中、考えすぎない人と、そのしわ寄せに苦しむ人の二極化が進んでいる気もします。いろんな問題に当てはめられる気がします。

順番待ちしていた子どもたちは、無事ペッパーくんと写真を撮れたかな…

子どもたちには、考えすぎない人たちのしわ寄せがいかない世の中になってほしいです(なんか壮大な感じがするオチになりました)。

久しぶりの再会は楽しい!

昨日は、学生時代お世話になった教授の作品が展示されているグループ展を見に行きました。

 
先生の作品を見るのは久しぶりだったのですが、とても温もりを感じる作品で、それは作っている先生の人柄がそうしてるのでしょうが、美術作品ってのその人の分身みたいなものなんだな〜と、当たり前のことを改めて大発見したかのように実感してしまったとても楽しいグループ展でした。
 
定年退職してもなお作品作りと展覧会をライフワークにしつつ、たくさんの教え子たちの身を案じながら皆のお父さんのように生きている教授には、いつ会っても癒されるし言葉にできないパワーを分けていただきます。
 
友達とお世話になった助手さんにも久しぶりに会えました。
 
友達からは、デザイン会社で働きながらアクセサリー作家としても活躍している日々の暮らしぶりを聞いて、
助手さんからは、仕事を続けながら来年から大学院に通うことになったという報告と、受験するまでの決断とか色んな経緯を聞いて、
2人のパワフルな生き様にめちゃくちゃパワーをもらいました。
 
自分のこの決断は正しかったのかな?とか、今やってることは間違ってないかな?とかって、毎日不安と戦いながら暮らしている私は、なんでこんな不器用な生き方しちゃってるのかな〜と過去と現在の自分にうんざりしながら過ごしている時間の方が長くて、ちっとも自分に自信が持てずにいるのですが、思い切って友達と助手さんと教授に自分の近況報告をしたら、たくさん励ましと応援の言葉を贈ってくれて、いっぱい元気をもらいました。
何らかの成果があったにしてもなかったにしても、夢と真剣に向き合ってること自体を素直に応援してくれる人がいる私は、本当に幸せ者だなと思いました。
そして、現状に満足せず、常に夢をレベルアップさせていきながら生きている友達と助手さんと教授を見て、素敵な仲間が身近にいることに改めて感謝しました。
 
「先のことばっか考えると不安になるだけだから、とりあえず明日のことだけ考えて生きてるよー!」という助手さんの言葉が心にしみました。あれこれ考える前に、とにかくがむしゃらに行動したほうがいいよ!と大事なことを教えてもらった気がします。
 
 
展覧会にお邪魔した後、教授が、助手さんと友達と展覧会に出品れていた他の作家さんたちと一緒に飲みに連れて行ってくれました。
何合飲んだかわからないぐらい熱燗をいっぱいいただきました。2件目は、鶯谷駅のそばにある粋な焼き鳥屋さんに連れて行ってもらって、フィギュアスケートをチラ見しながら、いっぱい飲んで食べておしゃべりしました。最後は、教授を新宿駅までお見送りして、同じ沿線沿いに住む助手さんとおしゃべりしながら帰りました。
 
昨日がクリスマスイブだったことは、帰りに寄ったセブンイレブンで安売りされていたクリスマスケーキを見て思い出しました。こんなに渋くて粋な1日を過ごせたことあったかな?っていうぐらい、最高に楽しい1日でした。

ウィル・フェレルの『エルフ〜サンタの国からやってきた〜』

クリスマスにまつわる有名な作品はたくさんありますが、私がいちばん好きなのは、ウィル・フェレル主演の『エルフ〜サンタの国からやってきた〜』というコメディ映画です。
 
アメリカのコメディ映画が苦手っていう人は多いと思います。笑いのツボがよく分からなかったり、ひたすら下品なだけでどこで笑えばいいのか分からなかったりするので、私も昔は得意ではありませんでした。でも、そんな苦手意識を吹き飛ばしてくれた映画がありまして、それは『俺たちステップ・ブラザーズー義兄弟ー』というウィル・フェレルジョン・C・ライリー主演の作品なのですが、映画見ただけでこんなに笑えるんだ!と、コメディ映画の概念が変わる大きな衝撃を受けました。
それ以降、海外のコメディ映画を積極的に見るようになって、当たりハズレはけっこう大きいですが、当たりに出会った時の幸福感はなんとも言えないものがあります。
いろんなコメディ映画の中でも、ウィル・フェレルジョン・C・ライリーの出演作は特に、全力でバカやりながらも最後はほろっと感動させられるドラマが多いので、2人のことは本当に大好きです(同率1位でクリスティン・ウィグとジョナ・ヒルもいます)。
『俺たちステップ・ブラザーズ』や、その他オススメの作品については、また今度詳しく書きます。
 
 
前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
 
『エルフ』とは、先程書いた『俺たちステップ・ブラザーズ』を見た後に到来したウィル・フェレルブームの最中に、ローラー作戦のごとくウィル・フェレル出演作を見まくった時に出会いました(この時、同時にジョン・C・ライリーの出演作も見まくって、いい作品にいっぱい出会いました。この話もまた今度)。

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〜あらすじ〜
赤ちゃんのバディは、偶然にもサンタクロースの袋に紛れ込んでしまう。そのまま北極まで連れて行かれた彼は、エルフ(妖精)として育てられる。しかし、エルフの2倍以上に成長したバディは自分が人間であることを知り…。(Amazonビデオより)
 
 
あらすじがぶっ飛びすぎてて見る気が失せてしまう方もいるかもしれませんが、この作品いちばんのメッセージテーマは、サンタクロースを信じる心とはどういうものなのか、ということ。その心を主人公のバディを通して教えてくれる映画なんです。
サンタさんがいるいない問題とか、クリスマスが好きか嫌いか問題とか、そういうことは棚に上げて、ただひたすら素直な気持ちにさせてくれる不思議な作品です。童心に返る、とかそういうことでもないんです。主人公のバディは世間知らずだし純粋すぎるから始めは少しウザいのですが、見ているうちに素直でいることの大切さに気づかせてくれます。成長していくうちに、社会に適応するために自分らしさを隠す機会って増えていくと思うのですが、“時には素直に人と向き合うことも大事だよ”と、子どもよりも子どもらしい無垢なエディに体張って訴えかけられると、破壊力すごくて、分かりきった当たり前のことなのにとても素敵な温かいメッセージにみえてきます。そこにクリスマスとサンタさんの話が絡んでくるので、もう最高です。
子どもの時に見ていたらすごく良かっただろうなとも思いますが、大人だからこそいいと感じる部分も多い物語だと思いました。
 
まっすぐなメッセージを主張してくる映画って、ちょっとしたセリフや物語の展開に偽善を感じると一瞬で冷めてしまうこともあるから、諸刃の剣だと思うのですが、この作品は驚くほどまっすぐなメッセージを、驚くほどまっすぐにバカやって訴えかけてくるので、見ていてとても気持ちがいいし、すごくハッピーな気持ちになります。
 
クリスマスシーズンにオススメです。が、そうじゃない時でもいいから、ぜひ見てほしい作品です。家族でも見れる名作だと思います!(アメリカでは、クリスマスシーズンに見るお約束映画になっていると昔ラジオで聴きました。日本でいう夏にテレビで見るトトロ的な感じでしょうか)
DVDも置いてるところが少ない作品で、ずっと配信されていたNetflixからも無くなってしまったのですが、アマゾンビデオでは大絶賛配信中なので(しかもプライム会員は無料で観れるラインナップに入っています)、ぜひ見てみてください。
 

完全に雑文

連休が始まって気が抜けたのか、今日は10時間ぐらい寝てしまいました。
明日は、学生時代の友達と一緒に、お世話になった先生のグループ展を見に行きます。友達とも先生とも久しぶりに会うので、ドキドキしています。
気合を入れるために、この町に越してきた頃からずっと通っている料理屋さんに久しぶりに行ったら、ママのサービス精神が旺盛すぎて、食べ過ぎてしまいました。そしてお腹を壊しました。やる気が空回りして、少し悲しい気分です。
気分を盛り上げるために、ウィル・フェレルの映画でも見ながら寝ます。
 
街中に年末感が溢れてくるこの時期は、結構好きです。でも、体を壊すといつも以上に寂しさを感じる恐ろしい時でもあります。健康って大事だなと身にしみて感じました。
 
みなさんもお体にはお気をつけください…